ホンダのスーパーカブは1958年8月に発売して以来、基本的な形やレイアウトは当時のまま、幅広いユーザーに愛用され続けている、世界に誇るロングセラーバイクです。 スーパーカブを改造し塗装している人も多いようですが、2008年8月には誕生50周年を記念し、特別なカラーリングのスーパーカブが発売されました。
スーパーカブは本田技研工業社長であった本田宗一郎が出した「蕎麦屋の出前持ちが片手で運転できるようにせよ」という条件で作られた、ビジネスバイクです。左手のクラッチレバーがなく、ウインカースイッチも右手側に上下動作式スイッチで装備されています。 スーパーカブの改造が人気ですがバイクそのものの魅力として低燃費(110〜116km/l)や静粛性が挙げられます。
その他にもエンジンの信頼性、頑丈な車体などが高く評価され、郵便屋さんや新聞配達などのビジネス用というだけでなく、街中を通学・通勤などで利用しているプライベートユーザーもたくさんみかけます。
スーパーカブ同様の構造の車種として、ヤマハの「メイト」、スズキの「バーディー」などがありますが、知名度No.1は圧倒的です。 ホンダスーパーカブのホームページなどの画像や写真も非常に参考になりますね。
スーパーカブの利点としては、アフターパーツがたくさんあり、自分好みのバイクができるといったところにあるのではないでしょうか? これから、スーパーカブの改造をはじめてみようという方は「はじめてのスーパーカブカスタム Honda Super Cub 50/90 & L」(スタジオタッククリエイティブ)という本などをご参考にされるといいと思います。大判の写真と共に、カスタム例、カスタムのための知識・手順・道具、日常のメンテナンス手順まで詳しく解説されており、ぜひ手元に置いておきたい1冊です。
自分でカスタマイズするのが不安な方は、ボアアップなどの経験がある知り合いに頼んだり、バイク専門店で改造を依頼する方法があります。
荷台やかごを外すだけでも、フォルムが際立ち雰囲気が大きく変わります。 スーパーカブの改造としてハンドルやシートの交換はもちろんのこと、ボディーの色を塗り替えたり、排気量を大きくしたりするユーザーも少なくありません。
オリジナルカスタマイズ済みのスーパーカブを販売している専門店もありますが、持ち込みでカスタマイズ相談可!という東京の練馬区にあるMY WAY(http://www.myway-zeus.com/)のようなお店もあります。「はじめてのスーパーカブカスタム Honda Super Cub 50/90」という本なども参考になるのでおすすめです。